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春はいちご大福

「母ちゃん、また作ってんの~」と息子。
はい。作ってます。今週はもう100個以上作ったかも。
毎年、イチゴが1パック250円を切ったら、作り始めるイチゴ大福。
雑誌で、レンジで作る簡単な作り方を知ってから、毎年この時期にはせっせと作る。

イチゴが市場に出始めてしばらくは、そのまま食べることが多いのだが、時期の終わりかけの、小粒の大盛りが出回り始めると、そろそろ今年もやるか…ということになる。
今年は結構早くから安くて、1パック200円でかなりきれいな粒のものが手に入った。
おまけにご近所さんから、「白玉粉をたくさんもらったのだけど、使ってもらえますか?」と、「国産水稲もち米100%・石臼挽き極上白玉粉」なる「白玉屋新三郎(熊本)」の白玉粉を3袋もいただいた。

耐熱容器に白玉粉+水+砂糖を混ぜて、フタをしてレンジで2分。
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木べらでかき混ぜて、さらにレンジで2分。
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透明感が出て、ぽってりと固まったら、片栗粉をまいたバットに広げ、
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イチゴを包んで、でき上がり。
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まずは、白玉粉をいただいたご近所さんへ。
息子と一緒に作ったら、作ったしりから口に放り込むので、進まない。
お重に詰めて、宴会に差し入れしたり、息子の友達が遊びに来たらしばらくは、おやつは毎回コレ。
求肥が甘いのであんこは少しだけ包む。たまには、抹茶を入れたり、食紅でピンクにしたり。
子ども達には好評なので、パックに入れて持ち帰らせた。
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それぞれ、家族分の数を入れて持たせたのだが、後日、お母さんから聞いた話では、4人兄弟の男の子は、末っ子の妹に3つも取られ、「もらってきたのはオレなんやで」と怒ったら、一番上のお兄ちゃんが「ぼくの分をあげるよ」と、ゆずってくれたらしい。
兄弟の力関係というか、お兄ちゃんらしい優しさ、イチゴに目のない末っ子の素早い行動など、目に見えるようで、微笑ましかった。
「めっちゃ、おいしかった~」と言われると、うれしくなってまた、ほいほいと作ってしまう。
まだしばらく、粉まみれの台所になりそうだ。
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by dodo-55 | 2011-04-16 20:58 | 食べ物飲み物

物干し台でお花見

窓辺の机に向かって仕事をしていると、目の前をサラサラと白いものが流れていく。
また雪?と思ってしまったのは、今年はいつまでも寒く、3月になっても雪がちらつくことが多かったから。
桜は咲いたものの、今朝も結構冷え込んだし、風もあった。だから、てっきり雪かと思ったのだ。

目の前を通過した白いものは、桜吹雪だった。
うちの庭の桜…ではなく、裏の墓地にある桜の木。土塀を隔てたすぐ隣にあるので、まるでうちの木のように毎年楽しませてもらっている。
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今年はお花見にも行ってないし、今日はひとつ花見ランチといくか。
ちょうど息子も今日まで給食がないので、お昼に帰ってきた。
あり合わせの材料で焼き飯を作り、朝の残りのスープとお茶をお盆にのせて、物干し台へと運ぶ。シートを敷いて、小さな机を1つ出して、座布団は2枚。
満開の桜を見ながらの、即席お花見ランチタイム。
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「なぁーんや、残り物かぁ」と息子。しょうがないやん。急に思いついたんやし。
花見弁当はないけれど、満開の桜が目の前にあるだけで、贅沢な気分。
新学期が始まって、クラス替えがあって、息子もいろいろ話したいことも多いようだ。
友達のこと、先生のこと、野球のことなど、次から次へとよくしゃべる。

食べている途中で風が吹くと、はらはらと桜の花びらが舞い、お皿やコップの中へ飛び込んでくる。
あっという間に机の上や、シートの上が桜まみれ。
この桜もあと、2・3日かなぁ。
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by dodo-55 | 2011-04-11 21:12 | 家事・家仕事