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ATM2話

 息子の場合。
「母ちゃん。学校のATMの英語の先生な、二の腕がめっちゃ太いねん」。
ATM? それを言うならALT(Assistant Language Teacher)やろ!

 私の場合。
ATMで通帳入れて、お金を引き出したら、「どうぞ、お受け取りください」という音声が。
お受け取りくださいって、これ、もともと私のお金やろ! あんたに言われたくない。

……と、最近気になったATMの話。
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by dodo-55 | 2012-11-22 21:36 | ことば

直して、あげて、あぁすっきり。

 直したら使える服やモノ、もう読まない本やマンガ、「また着られるかも」と毎年出しては片づける服などが、いつの間にかたまっていた。そのうち、そのうち…と置いたままにしていたのを、やっと片づけた。

 まずは、息子が読まなくなった本。絵本を卒業したあと読むような、絵が多めで字も大きい低学年向けの本が20冊ほど。大好きだった「かいけつゾロリ」のシリーズや、私の知り合いの児童文学作家の方からいただいた新刊本など。何度も読んだけれど、さすがにもう読まない。分厚いので、本棚の場所を取る。
 これは、息子が学童でお世話になっていた児童館へ。図書室に本がたくさん置いてあったのを思い出し、電話をして相談、本を見て決めていただくことにした。職員さんに本を確認していただいているとき、子どもたちが集まってきて、「わぁ、これ読みたい」と言い出し、結局全部引き取っていただくことになった。

 本といえば、もう一つ。これは相当古くて、私が小学生のころ読んで、そして息子にも何度も読んでやった幼年文庫シリーズ。「世界の名作童話・二年生」(偕成社・昭和40年発行)をはじめ、グリム童話や日本むかし話など小学校低学年用の本で、なんと監修が川端康成。さすがに紙が変色しているので、こちらは古本屋さんへ。

 息子の古着は、地域の児童養護施設へ。幼いころのものは、保育園のバザーに出していたのだが、今ぐらいのサイズになると保育園では売れない。ご近所さんからもらった古着や学校の上靴など、結局使わずにそのままというのもある。一人っ子なので、息子が着たあとまわせる人がいない。甥っ子はアメリカ在住だし…。それで、最近は施設へ持ち込むことにしている。

 
 錆びたまま放ってあった出刃包丁と柄の部分が取れかけた柳包丁は、「有次」さんへ。普段使っている菜切り包丁はときどき砥直しに出しているが、出刃包丁と柳包丁は父亡きあと、使うこともなく放ったままであった。直るのなら使おうと思い、有次さんに持って行くと「2か月ほどかかるが修理可能」とのこと。きれいになって帰ってきたら、魚をさばくときに活用しよう。

 持ち手の部分が割れてしまったエッグベーカーは、「STOCK ROOM」さんへ。ヴィンテージ家具と雑貨の店だが、陶磁器の割れやひびを漆で継ぎ金銀などで仕上げる「金継ぎ」にも対応してくれる。この店の情報は以前新聞に載っていたのを切り抜いていて、今回初めて持ち込んだ。お店の人が「よく使いこまれてますね」と言って漆で継ぐ方法を丁寧に説明してくれたので、一安心。エッグベーカーは、私が小さいころは家族分あったはずなのだが、割れてしまってフルセット(ふたと受け皿)がそろっているのは、1つだけだった。その1つの持ち手が取れてしまって、そのまま使おうか…とも考えたのだが、直せるなら継いでもらおうと持ち込んだのだ。

 それから、いつもながらの繕いもの軍団の数々。春に冬物をしまうとき、膝が破れたズボンや袖口がほつけたオーバーなどを、繕ってから片づければいいものを、「冬まで時間あるし、あとでやろう」と部屋の隅に積んでおいたのがいけなかった。季節は廻り、気がつけばもう出番を迎えてしまった。木枯らし1号が吹いて、あわてて繕うはめに。必要にせまられてやると、早い!かさばる冬物だけに、部屋の隅の山が片付きすっきり。

 最後に、私の洋服。時代遅れの感じのセーター(でも、まだきれい)やお腹周りがひっこめばはけるズボン(毎年、はいてみるが無理)が、捨てられずに何枚かあった。おしゃれにはうるさく、私より数段細い妹に、「これ、やせたらはけるんやけど…」と見せたら、「こんなズボン、型が古いで。やせたとしても、今どきこんなんおかしい」とビシッと言われてしまった。その一言を聞いて、捨てることに決定。自分でもそう感じてはいたのだが、なかなか決心がつかなかった。妹の一言で背中を押され、きれいさっぱりお別れした。

 あぁ~、すっきりした~。
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わが家に残っているエッグベーカーのうちの一つ。持ち手はすでに取れ、ふたも割れてしまい、
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茶碗蒸用の陶器が割れてふただけが残ったのがちょうど合うので、代用している。


 
 
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by dodo-55 | 2012-11-14 21:34 | 家事・家仕事

むろまち子どもクッキング(10月)

 今回の子どもクッキングは、2月に子どもたちが仕込んだ「手前みそ」を使って味噌汁を作り、地域の方々にふるまうというもの。メニューは、ご飯に秋の幸みそしるとニンジンの胡麻和えの一汁一菜。

 まずは、「手前みそ」のお披露目会。2月の味噌汁検定のあと、子どもたちがかめに仕込んだみそが、家庭科室に運ばれる。新聞紙にくるまれ、仕込んだ子どもたちの名前も書いてある。「2012年2月4日・名前・こくみそ君」。「こくみそ君」とは、このみその名前らしい。
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 ふたを開けるまで、みんなドキドキ。私もそうだが、スタッフには毎年家でみそを仕込んでいる人もいる。けれど、おそらく子どもたちは初めての体験だろう。
 できたみそは色も香りもいい感じ。必要な分だけラップに包み、各テーブルに分ける。味見してみたら、深いコクと甘みのある、まさに「こくみそ君」であった。

 子どもたちは慣れた手つきで、調理を進めていく。ニンジンはピーラーで薄く切り、ゴマはすり鉢でする。
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 今回は地域の人たちにふるまうので、味噌汁は大きな鍋で作る。昆布とイリコはたっぷり投入。
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これだけ入れば、だしも美味しいはず。「こくみそ君」を溶かして、味見。子どもたちが「ちょっとうすい」と言ったので、少し味噌を足したが、だしがしっかり出ているので、薄めでも十分美味しい。
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 味噌汁の具は、きのこと豆腐。豆腐も全員が手にのせて切ります。みんな慣れたもの。
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 今回私は、試食や反省会には参加できなかったけれど、手前味噌「こくみそ君」パワー全開の味噌汁は、きっとみんなを笑顔にしたはず。これからの季節、何はなくとも、あったか~い味噌汁があれば十分だよね。
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by dodo-55 | 2012-11-05 20:39 | 食育

1000円でズバリ買いましょう。

 息子の所属する学童野球チームで、ボーリング大会&食事会をすることになった。子どもたちには参加賞として1000円相当の景品を渡すので、保護者が手分けして買い出しに行くことになった。
 地蔵盆のときにもらうようなおやつの詰め合わせにはもう飽きているようだし、1000円となると予算的にももう少しましなものが買えそう。と思っていたのだが、実際に買いに行くと1000円分というのもなかなか難しい。
 渡す相手は小学校3年生~6年生の男の子。女の子なら、雑貨や文具のかわいいのやお菓子で喜びそうだが、男の子はそうはいかない。スポーツ用品は結構値段が高い。タオル1枚でも予算オーバー。袋に1品よりは、いろいろ入っていた方が楽しいだろうし…と考えていると、なかなか決まらない。
 苦心の末、選んだのは「北海道展バージョン」(JR伊勢丹でちょうど北海道展をやっていたので)
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「実用的なものちょこちょこバージョン」(取材の合間に、思いつきで実用的なものを)
1000円にはちょっと足らなかったので、果物店でミカン(1個20円)を買い、不足分を補った。
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「ステーショナリーバージョン」(以前取材した雑貨店がおもしろかったので)
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趣味に合わず使われないで残るものより、必ず使うものや食べてなくなるものの方がいいだろうと考えてしまうのは主婦的考え? 結局、子どもの好き嫌いまでは考えていられないのだ。楽しいような、疲れるような、買い物だった。それにしても、1000円×6人分の6000円予算で5994円の買い物とは、「ジャスト賞」をもらえるかな~。
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by dodo-55 | 2012-11-05 17:48 | 買い物