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2年ぶりの、味噌作り

 2年前に大量に味噌を仕込んだが、今食べているのが最後の樽。2年前は、私と妹が別々に仕込んだのだが、私の仕込んだ方から開けたところ、まだ熟成が足りなかったのか、少しアルコール臭がした。今食べている樽は妹の方で、さすがに2年熟成だけあって、コクがあり何ともおいしい。

 毎年この時期、アメリカから一時帰国している妹が、味噌を仕込むため大豆や米糀を注文するというので、私も便乗させてもらった。聞けば、妹のやり方は「倍糀」といって、通常の味噌作りの倍の糀を使うそう。その分、甘みが増し、まろやかな味になるらしい。どうりで、おいしいはずだ。

 妹の友人から購入している無農薬玄米を、家の精米機で白米にし、知り合いの糀屋さんに持ち込み糀にしてもらう。できた糀はまだぬくぬくだった。大豆が3㎏、糀が倍の6㎏、塩1.5㎏。量が多いので、今年は2日間がかりで仕込んだ。
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大きな鍋2つで大豆をやわらかくなるまで煮込み、すり鉢やマッシャーで大豆をつぶす。何でもやりたがりの、3歳の姪っこもお手伝い。

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糀に塩を混ぜておき、
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つぶした大豆とよく混ぜる。
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つぶした大豆は、つまみぐいしてもOK。最後はマッシャーをなめてきれいに無駄なく?
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つぶした大豆に砂糖を混ぜて丸め、ココアパウダーをまぶせば、和風トリュフのできあがり。
これも、モクモクファーム「食育交流フォーラム」の分科会で参加した、大豆を使った料理のワークショップで教えてもらったレシピの一つ。味噌作りには、甘~いお楽しみ付きなのだ。
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最後は、消毒した甕や樽に詰めれば完成。おいしくな~れ。おいしくな~れ。味噌作りも4年目だが、手前味噌の味を知ると、市販の味噌はもう買えない。
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by dodo-55 | 2013-03-22 16:38 | 家事・家仕事

おやつにもおつまみにも!「まごはやさしい」クラッカー

 3月の「むろまち子どもクッキング」は記念すべき50回目。この日は初企画の「弁当の日」だった。
 5・6年生は弁当を家で自分で作って持参。1~4年生はみんなでご飯とおかずを作り、それぞれの弁当箱に詰める。お昼は和室で、みんなで食べた。
 
 6年生にとっては最後のクッキングだったので、、何かお菓子を差し入れしようと考えた。1~4年生のつくる弁当は、「ま・ご・は(わ)・や・さ・し・い」が全部入ったものなので、お菓子も同様のものができないかなぁと。
 「ま」豆、「ご」ゴマ、「わ」わかめ=海藻、「や」野菜、「さ」魚、「し」しいたけ=キノコ、「い」イモを全部入れた、ケーキ、クッキー…。いろいろ考えてみたが、海藻や魚が入ると、どうも甘いものは合わない。
 そこで思いついたのが、クラッカー。先日、「モクモク食育交流フォーラム」のとき参加した分科会で教えてもらったクラッカーは、おからと酒粕と小麦粉に刻んだ野菜が入っていた。これなら塩味だし、ジャコや海藻を入れても合うかも。

 さっそく作ってみた。「ま」はおから(大豆)、「ご」ゴマ、「わ」はヒジキとワカメ、「や」はちょうど家にあったタマネギ、金時ニンジン、大根葉、「さ」はジャコ、「し」はシイタケ、「い」はサツマイモ。材料は細かくみじん切りして、生地に混ぜ込み、焼いてみた。
 レシピ通りの分量で焼いて試食したが、ちょっと味がない感じがしたので、塩を増やし、しょうゆも混ぜてみた。食べてみた息子や甥っこ、姪っこも、「おいしい」と言ってくれたので、たくさん焼いて「子どもクッキング」に持って行った。

 みんなでお弁当を食べたあと、テーブルごとにクラッカーをお皿に盛り、「このクラッカーには、ま・ご・は・や・さ・し・いが全部入っています。何が入っているか、食べてあててみて~」。
 赤い粒々は「ニンジン!」とすぐに気づく子が多かったが、緑は「ホウレンソウ」と答える子が多かった。サツマイモやシイタケがわかりにくかったようだ。
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 最近の子どもたちは、お菓子でも味の濃いもの、甘いものが好きだから、こんな地味な手作り菓子は人気がないかと思っていたが、喜んでくれてよかった。
 一緒に試食した男の先生が、「これ、ビールにも合いますね!」と言ってくれたのもうれしかった。そうそう、ワインにも合うし、焼酎にもいけそう。「ま・ご・わ・や・さ・し・い」が入っているから、体にもいいのだ。簡単だから、また作ろう~っと。

【おから入りクラッカーの作り方】
 ①おから60g、酒粕40g、小麦粉200g、ナタネ油(オリーブ油)大さじ2、塩小さじ1/2、野菜のみじん切り50g(これが基本の分量だが、私は塩としょうゆを足した。野菜も多めでもOK)をよく混ぜる。
様子を見ながら水を加え、耳たぶより固めにこねる。
 ②2つに分け、めん棒で薄くのばし、フォークで穴をたくさんあける。
 ③小さく切り分け(3×3cm程度)、150℃のオーブンで30分ぐらい焼く
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by dodo-55 | 2013-03-18 21:13 | お菓子

久しぶりの手作りお菓子は、メダルクッキー

 お菓子作りはとんとご無沙汰だったが、2月の大文字駅伝のときに久しぶりにクッキーを焼いた。
 駅伝に出場したメンバーに、「お疲れさま」の気持ちを込めて、メダルクッキーを差し入れしようと思ったのだ。
 メダル型の丸いクッキーに穴を開けて、ひもを通し、首から下げられるようなものを考えていた。渡すまでに割れてしまわないように、バターの少ない固めのクッキーがいい。材料を混ぜて、生地を作り、丸く型抜きする。別に抹茶を混ぜた生地で、小学校名のイニシャル「M」を作り、メダル生地の上にのせて。菜箸で突いて、ひもを通す穴を開けて…。と、思いつきでやってみたのだが、どうもうまくいかない。
 結局、抹茶生地も混ぜてしまい、マーブル模様に。穴がうまく開けられないので、大きな穴の開いたドーナツ用の型で抜いて、リング状のクッキーになってしまった。
 どう見てもメダルに見えないクッキーだが、ひもを通し、ラッピングして、学校名を袋の上から貼って終了。
 全部準備が整った時点で、ふと気になった。メダルクッキーなんて、幼稚やろか…。もう小学校6年生だし、160cm超えてる男の子もいるのに…。
 でも、作ってしまったんだし、とりあえず渡そう。そう決めて、大文字駅伝当日、何区間かで息子を含む子どもたちを応援したあと、ゴール会場の岡崎公園へ向かった。
 先生に子どもたちを集めてもらって、一人一人「お疲れさん」とメダルクッキーを首にかけてやった。女の子たちが、「わー、うれしい」「早く食べた~い」と喜んでくれたので、ほっとした。さすがに男の子たちは無表情だったが。
 息子の話では、学校へ帰ってから、先生たちと一緒にホットティーを飲み、お菓子を食べながらのお疲れ様茶話会が催されたらしい。そのとき、みんなで食べてくれたそうだ。
 走ったあとって、無性に甘いもんが食べたくなるもんなぁ。私は、帰ってまずはビール飲んだけど。
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by dodo-55 | 2013-03-15 16:07 | お菓子