何のたね? 何のふん?

先日、マイファーム上賀茂の農園で、ある区画のスイカがものの見事に食べられていた。
外側の皮だけを残し、まるでスプーンでくり抜いたかのようにきれいに。
この食べ方は鳥ではないし、サルとも違う。
別の区画で、スイカの実にスーパーのカゴをかぶせていたところは無事だった。
近くでイタチかテンらしき動物も目撃されており、そいつの仕業か?

犯人が確定できずにいたところ、西宮の農園でアライグマを捕まえたとのこと。
「何を食べるの?」と聞けば、「スイカが好きで、中身をくり抜いたように食べる」と。
コレか! でも、アライグマは西宮には多いらしいが、京都にも?
獣害対策で電柵をしてあるにもかかわらず、入れるの?

別の場所で、ミニトマトの前に小さなフンを発見。
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4×7mm程度の模様(スジ)が入った俵型。コレは何のフン?
謎は深まるばかり…。

そろそろ、秋冬野菜の準備も進めたいところだが、この暑さと乾燥続きでは、種も発芽しにくい。

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利用者の方からいただいたのは桜島ダイコンの種。落花生みたい。このさやの中に小さな種が入っている。
ダイコンの種…って、どこにできるんだったっけ…。
アブラナ科だから、花が咲いたあとにできるんだった。

トマト、キュウリ、ナス、オクラ、ゴーヤなどの夏野菜は果菜類が多いので、実ができたらその中に種が入っている。だから、一瞬、ダイコンの実の中に種を想像してしまった…。

これから植える秋冬野菜は根菜類が多い。まだまだ、頭も身体も夏仕様のままのようだ。
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# by dodo-55 | 2010-09-07 15:55

夏野菜はもう終わり

暑いとはいえ、もう9月。
庭の畑で力尽き果てた感のある夏野菜を整理し、秋冬野菜に備えて土作りをした。
バジルは、すでに花をつけてはいるが、まだ使える葉があるので、せっせと集めてバジルソースやバジルオイルに。しそは毎年実を塩漬けにするので、花が咲くまでそのまま抜かずにおいておいた。
落花生も元気に育っているが、花が咲いたあとの子房柄があちこち出ているのだが、連日の日照りで土がガチガチに堅くなってしまっていて、土中にもぐれずにいる。
枝の伸びた部分の下の土をほぐして、腐葉土と混ぜ、土寄せをしておいた。

今年も、ジャガイモ、キュウリ、ナス、ミニトマト、トウモロコシはそこそこできた。
何しろ狭い場所だし、もと宅地だったところだから、土もまだまだ育っていないし、味もいいとは言い難い。
だけど、草刈を含めて土に触れること自体が楽しいし、季節感があるのがいい。
キュウリもトマトも店には年中あるけれど、本来は夏だけのもの。
種や苗から育てていれば、それぞれの野菜の旬が体感できる。

―― と思っていたら、最近は秋キュウリ、秋トマト、秋エンドウなど、夏の終わりに植えて秋に収穫できる苗が出始めているらしい。マイファームの農園で、実際に購入して植え付けされていたお客様から教えていただいた。
夏野菜が終わって、秋冬野菜が育つまでの端境期にちょうどいいというわけか。
う~ん…。畑にも旬がなくなってしまうなぁ。

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7月にはじめてトウモロコシを収穫したときのこと。
やるだろうなとは思ったが、息子は予想通りのポーズをしてくれた。ご丁寧にも椅子の上にまで上がって…。
「トウモロコシは毛の数だけ実が付いてるねんで」と説明しながら。

8月のある日は、収穫したバジルで作ったソースにニンニクを入れすぎた。
朝食に大好きなバジルトーストを食べた息子は、
「歯磨きしたのに、口の中がすごい!!(ニンニクの味)。今日はドラキュラが来ても大丈夫や」と言い残して学校へ…。

今年の夏も、美味しい夏野菜のおかげで元気に過ごせたというところだろうか。
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# by dodo-55 | 2010-09-02 11:30 |

冷たい誕生日プレゼント

今年の誕生日プレゼントに息子がくれたのが、コレ。
水に浸して首に巻くと、ヒンヤリと気持ちいい。その名も「マジクール」。
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乾いた状態だとペタンコなのに、水に浸すとぷっくりと膨れ、首やおでこなど冷やしたい部分に巻いて使う。
中身は特殊高分子ポリマーが入っていて、水分をたっぷりと吸収するらしい。

さっそく、炎天下の農園での作業中に使ってみたが、濡れたタオルを首に巻いているときとは明らかに違う。
タオルなら自分の体温ですぐに温まってしまい、時間がたてば乾いてしまうが、これはいつまでもぬれた状態が続くので首が気持ちいい。
細いので、かさばらず、なかなか使えるスグレモノだ。

昨年は、夏休みに東京へ息子と遊びに行ったとき、「コレ、お誕生日に買ってあげる。母ちゃんはうさぎ年やから」と、みやげ物店で売っていたおもちゃの指輪をくれたのだった。

今年のは実用的。
プレゼント探しにこっそりつきあってくれた妹の話では、500円玉を握りしめ、「これで買えるもんを探す」と言っていたらしい。
(実際は700円だったので、妹が少し援助してくれたそう)
「雑貨やといろいろ可愛いのがあるで」と助言した妹に対し、「母ちゃんには可愛いもんは似合わへん」と言ったそうな。

「母ちゃん●歳の誕生日、おめでとう」の手紙付きだった。(年齢は書かんでも、ええ)
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# by dodo-55 | 2010-08-31 21:49 | お気に入り

さるぼぼ

携帯の機種変更をした。
ストラップも新しいのをつけたいなぁと思っていたら、タイミングよく妹が旅行みやげを届けてくれた。
それは、「飛騨のさるぼぼ」ストラップ。

妹は今までに何度か飛騨へ行っており、そのたびに「さるぼぼ」グッズをおみやげに買ってきていた。
さるぼぼ人形、さるぼぼ枕、さるぼぼ耳かきなど、今も妹の家にはそのうちのいくつかがある。

飛騨へ一度も行ったことがなく、おみやげに「さるぼぼ」グッズをもらったこともなかった私は、その小さな「初さるぼぼ」を前に、「わ~い!」と子とものようにはしゃいでしまった。
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「さるぼぼ」とは、猿の赤ん坊という意味で、昔はおばあちゃんが自分の孫や子どものために、冬の暇な時にいろり端でコツコツと作ったもの。
子どもたちは玩具として、娘たちはお守りとして、大切にした。
この風習は中部各地にあったらしいが、今はほとんどなくなってしまったそう。

新しい携帯は白なので、ビビッドな赤と青のさるぼぼが映える。
下に描いたのは、息子へのおみやげ「ワルぼぼ」。いたずら好きで、「お母ちゃんの言うことを全然きかないから」と妹。(ほんまに、その通り)
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# by dodo-55 | 2010-08-26 10:14 | お気に入り

馬刺しで乾杯!ウマ~い誕生日

たまたま、私の誕生日の前日に信州へ旅行に行っていた妹夫婦が、お土産をもってきてくれた。
馬刺しと新鮮な夏野菜いろいろ。それがそのまま、夜の食卓へと並ぶ。

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馬刺しは脂があって、トロトロ。白いのは、たてがみ部分の肉なんだそう。
ニンニクや味噌の味がきいた特製のタレを醤油に混ぜて付けて食べる。

生肉大好きの息子や「肉屋に嫁入りしたかった」というほど肉好きの母も、大喜び。

トウモロコシもトマトも甘くて絶品。いやぁ、ビールがすすみます。

夏生まれでよかった~。妹夫婦に感謝、感謝です。
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# by dodo-55 | 2010-08-23 21:30 | 食べ物飲み物

堂下まみ子 どうしたまみこ mamiko doshita

はじめまして。どうしたまみこです。

文章を「書く」、絵を「描く」、汗を「かく」のが好きな、フリーライターです。

仕事柄、デジタル機器を使わざるを得ませんが、
「紙とペンで書く(描く)、人と会って話す、自分の足で動く、自分の手で作る」
アナログな生活が基本です。

日常生活の何気ないひとコマに目をとめて、あれやこれやと思い綴ってみたくなったのは、
世の中にあふれるモノと変化のスピードに、私がついていけないからかもしれません。
絵日記をかくのが大好きだった小学生のころを思い出しつつ、大人の絵日記が描けたら
楽しいだろうなぁと思います。

 【仕事】

食べ物関係を中心に店や料理、人、京都の社寺や伝統工芸などを取材。
主に本やフリーペーパーの取材、執筆をしています。

トライアスロンで鍛えた体と精神力を活かし、フットワーク軽く山へ海へ町へと取材に行きます。
アウトドア、自然、スポーツなどの体験レポート、モノ作り、手仕事の現場が好きです。
写実的なイラスト、細密画も得意。

最近は、貸農園で野菜作りのお手伝い、草刈などの農園アシスタントの仕事もしています。


 【経歴】

1963年 京都市生まれ
1987年 山口大学理学部卒業
      外食産業、生花店、食品製造の会社勤務、出版社営業を経て、編集者に。
      京都で6年、大阪で1年編集担当後、フリーライターに

 ライターズネットワーク会員

 【好きなこと・続けていること】

 <動> スポーツ(マラソン15年・トライアスロン8年・自転車10年、そのほかテニス、バスケットなど)
      アウトドア(カヌー・渓流釣り・トレッキングなど)
      畑仕事(特に草刈が好き)
      野球観戦(阪神&息子の学童野球)

 <静> 料理・着物着付け・手芸・ボタニカルアート
 

小学校の卒業アルバムに書いた将来の夢は、「広い広い畑のある家で、子どもたちの喜ぶお話を
たくさん作って本を出したい」。

「●●にないたい」と職業を書くでもなく、住環境とやりたいことを具体的に書いているのが変といえば変。

30年以上前に書いた夢とは少しちがうけれど、そこへ近づきつつあるような。
めざしていたのは結局コレなのかなぁと今あらためて、気づいています。
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# by dodo-55 | 2010-08-23 21:06 | プロフィール