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『地産地消の仕事人に学ぶ・現地検討会』(奈良県・明日香村)2日目

2日目は朝からバスに乗り込み、當麻の家あすか夢販売所ゆめ明日香明日香の夢市などの直売所を見学。
各直売所には、地産のいちご・あすかルビーや古代米、野菜に、味噌、漬物、菓子など地元ならではの加工品が並ぶ。商品を見ただけではわからない、直売所ごとの工夫や苦労話を担当者から聞いた。

「あすか夢販売所」の販売額1位はイチゴ、2位は仏花、3位は切花だそうだ。1位はわかるが、2位と3位が意外。「明日香の夢市」でも仏花のビシャコ(正式名はヒサカキというらしい)が販売されていたが、京都では仏花といえばビシャコに小菊など花を組んだもので、ビシャコを単独で販売してるのは見かけない。
京都では仏花は昔から白川女などが大八車に積んで振り売りしてきたが、今では生花店やスーパーでも売っている。
私は生花店に勤務していたことがあり、仏花を組んだこともあるのでビシャコを知っていたが、普通は榊(サカキ)は知っていてもビシャコの名前は知らない人がほとんどだ。
京都でも仏壇のある家が減り、仏花の販売数も減っているのだが、明日香でよく売れているのは、これいかに? 奈良だけに仏教の影響が強いのか?

最後に、明日香の夢市で飛鳥鍋御膳をいただき、解散となった。
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飛鳥鍋は、牛乳と鶏がらスープで冬野菜と鶏肉を煮込んだ鍋。
牛乳臭さもなく、白いスープに生姜を入れると、ピリリと味がひきしまり、体も温まって寒い季節にはちょうど良い。家でもぜひ試したい味だ。
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おみやげには、直売所であれもこれも欲しくなるのを我慢して、地元ならではのものを。
いちごはあすかルビー、土竜芋という名のヤマトイモ、古代米の赤米と三輪そうめんのふしめん、小麦餅を購入。

小麦餅は、もち米に小麦を入れてついた餅にきな粉をまぶしたもの。農家の人たちが田植えが終わったあとに食べるおやつだそう。小麦のプチプチした食感と香ばしさのある、素朴で美味しいお餅だ。

「ふしめん」は、そうめんの製造過程で麺を干したときにできる、一番力のかかる上下の部分で、太くて形もいろいろ。たぶん通常の流通では出回らないものだろう。京都の「とゆ湯葉」と同じようなもの。お吸い物の具にしたり、油で揚げてビールのつまみなどにもいけそう。

赤米は、来月の節分に、紅白のご飯で巻寿司を作るつもり。これも直売所に貼ってあったポスターからアイデアをいただいた。
地元ならではの食材で、普段の食卓にちょっと変化をつけるのが楽しい。その食材の製造過程や地域の歴史や文化なども知れて、食卓での話題も広がるから。

食・農・環境などに興味があり、仕事でも関わっている私にとっては、とても有意義で楽しい2日間だった。2月にモクモクファームで開催される食育フォーラムも楽しみだ。
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by dodo-55 | 2011-01-24 21:56 | 仕事で

お魚づくし

アメリカから帰国中の妹一家が、義弟の家・岡山県笠岡市に里帰りしてきた。
義弟の家は瀬戸内海に浮かぶ神島(こうのしま)という島にある。
今朝港に上がった魚と、義母さんが庭で育てている野菜や果物をかばんいっぱいに詰めて、おみやげに持って帰ってきてくれた。
今日の晩ご飯は魚づくしだ。

特大のスズキをおろしていたら…
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お腹の中から、小さなイワシとイカが出てきてびっくり。子もたっぷり入っていた。
腹の中身はのちほど煮ることにして、
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身は刺身に。アラは塩焼きにした。そのほか、小さなチヌたちは煮付けに、アサリは味噌汁に。
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妹一家と母が先に食べたあと、野球の練習から帰ってきた息子と私は遅れて食べ始めた。
スズキの刺身はプリプリ。塩焼きにした骨まわりの身も美味しく、ご飯のすすむこと…。
お皿に残った刺身を「まだ食べる?」と息子に聞いたら、「食べる~!」。
(残念。私がたべようと思ったのに…)
アラの塩焼きはいらないだろうと、念のため聞いてみると、「もちろん、食べる~!」
(え~っ!これもかよ~)
仕方がないので、アサリの味噌汁でもおかわりしようと台所へ行くと、すでに鍋が空っぽ!
そういえば、息子が台所へ3往復していたような…。もう3杯も飲んだんかい!
あぁ…。もうちょっと食べたかったなぁ。
キレの悪い出刃包丁で、スズキと格闘したのに…。まだ、手が生臭いのに…。
あぁ、海の近くに住みたいなぁ~。
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by dodo-55 | 2010-12-08 22:03 | 食べ物飲み物

さるぼぼ

携帯の機種変更をした。
ストラップも新しいのをつけたいなぁと思っていたら、タイミングよく妹が旅行みやげを届けてくれた。
それは、「飛騨のさるぼぼ」ストラップ。

妹は今までに何度か飛騨へ行っており、そのたびに「さるぼぼ」グッズをおみやげに買ってきていた。
さるぼぼ人形、さるぼぼ枕、さるぼぼ耳かきなど、今も妹の家にはそのうちのいくつかがある。

飛騨へ一度も行ったことがなく、おみやげに「さるぼぼ」グッズをもらったこともなかった私は、その小さな「初さるぼぼ」を前に、「わ~い!」と子とものようにはしゃいでしまった。
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「さるぼぼ」とは、猿の赤ん坊という意味で、昔はおばあちゃんが自分の孫や子どものために、冬の暇な時にいろり端でコツコツと作ったもの。
子どもたちは玩具として、娘たちはお守りとして、大切にした。
この風習は中部各地にあったらしいが、今はほとんどなくなってしまったそう。

新しい携帯は白なので、ビビッドな赤と青のさるぼぼが映える。
下に描いたのは、息子へのおみやげ「ワルぼぼ」。いたずら好きで、「お母ちゃんの言うことを全然きかないから」と妹。(ほんまに、その通り)
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by dodo-55 | 2010-08-26 10:14 | お気に入り

馬刺しで乾杯!ウマ~い誕生日

たまたま、私の誕生日の前日に信州へ旅行に行っていた妹夫婦が、お土産をもってきてくれた。
馬刺しと新鮮な夏野菜いろいろ。それがそのまま、夜の食卓へと並ぶ。

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馬刺しは脂があって、トロトロ。白いのは、たてがみ部分の肉なんだそう。
ニンニクや味噌の味がきいた特製のタレを醤油に混ぜて付けて食べる。

生肉大好きの息子や「肉屋に嫁入りしたかった」というほど肉好きの母も、大喜び。

トウモロコシもトマトも甘くて絶品。いやぁ、ビールがすすみます。

夏生まれでよかった~。妹夫婦に感謝、感謝です。
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by dodo-55 | 2010-08-23 21:30 | 食べ物飲み物